免疫沈降(IP)

免疫沈降(IP)は、目的タンパク質を精製・濃縮するための手法であり、プロテオミクス解析においてタンパク質間相互作用の同定を可能にします。IPは、タンパク質の存在の有無、相対量、分子量、アップレギュレーション/ダウンレギュレーション、安定性、翻訳後修飾(PTM)、タンパク質間相互作用を明らかにするうえで重要な手法です。

内在性タンパク質をターゲットとする抗体

タグで標識されていない内在性タンパク質のIPに最適なポリクローナル一次抗体・モノクローナル一次抗体をご覧ください。

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タンパク質タグ・ペプチドタグ用のVHH(Nanobody®)

ChromoTekのNano-Trapシリーズはこちらをご覧ください。GFP、mCherry、GST等のタンパク質タグやSpot-tag®、Myc-tag、V5-tag等のエピトープタグを融合したタンパク質のIPに最適なVHH抗体(Nanobody®)です。

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IP後にウェスタンブロットを実施する場合

目的タンパク質や相互作用タンパク質の検出に利用できるウェスタンブロット(WB)関連製品はこちらをご覧ください。

  • 13,000ターゲットに対するポリクローナル抗体・モノクローナル抗体
  • タンパク質タグ抗体/ペプチドタグ抗体
  • 二次抗体
  • WB関連製品(SignalBright、タンパク質マーカー)
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アイソタイプコントロール抗体

アイソタイプコントロール抗体を検索し、適切な陰性コントロール抗体を選びましょう。IPに使用した抗体が特異的であることを検証できます。

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GFP-Trap®が免疫沈降(IP)に最適な理由とは?

バックグラウンドが低く、非特異的なバンドを検出せず、高い特異性を示すため、プルダウンアッセイを劇的に向上させます。 動画では、アルパカの「アリス」がGFP-Trap®を含むNano-Trapシリーズの仕組みについて説明しています(言語:英語)。 www.ptglab.com/nano-trap-free-sample/ で無料サンプルをご依頼いただけます。